飲み込み むせやすい 高齢者

お年寄りが飲み込みが悪くむせやすい時に注意するポイント

飲み込みが悪くむせてしまう場合はどうしたらいいのでしょうか。

 

まず口の筋肉の運動を行います。
お年寄りが飲み込みが悪くむせやすい時に注意するポイント

 

口の筋肉を運動させることで筋力がアップし食べやすくなります。

 

その次に筋肉のマッサージも必要です。

 

耳下腺や舌下腺のマッサージをすることで唾液の分泌が良くなることがあります。

 

口を開けたり閉じたりしてもらって口がちゃんと大きく開けられるかそして自分の名前をいってもらったり新聞を朗読してもらったりして口を動かす体操をします。

 

次に舌の運動を行います。

 

舌の運動というのは下が動かないと舌がもつれたり飲み込みにくくなったりするからです。

 

舌というのは前に見えるところだけではなく奥の方まで続いています。

 

ですので、中の方まで使うにはやはり舌の運動が必要です。

 

舌が口の中から外に出ないという時はどうしたらいいでしょうか。

 

それはおしゃべりをすることが効果的です。

 

おしゃべりをしたり歯ブラシで舌の動きをチェックしたりすることもできます。

 

食べている時にとるべき行動自分で食べる場合も人に食べさせてもらう場合も自分がしっかりものを食べているかどうかチェックすることが必要です。

 

  • だらだら食いをしていたり
  • 食べてすぐに辞めてしまったり
  • 立ち上がったりしている

そういう時は一旦食べるのがやめて後に食べてもらいます。

 

そして口に入れたものを口からベイベー出してしまったり口の先っぽから出てしまったりそういう場合は口が麻痺していて食べにくいのかもしれません。

 

そして案外見分けにくいポイントとして口の中に食べ物が残っていることがあります。

 

食べ物が残っているとだんだんと口の中に物がたまっていって誤嚥の可能性につながりますので、食べきれない量を食べさせてはいけません。

 

意識障害がある場合はなおさらです。

 

そして手足が不自由だったり認知症が進んでいると食べることが出来ずに
俗にいう食べ散らかしている状態になってしまうことがあります。

 

こうすると掃除が大変になるので家族が怒鳴ってしまうことがあるかもしれませんが、そのようなことはせずに汚れてもいいようにエプロンやタオルビニールなどを敷いて、おいて汚れてもいいようにしておいた方がいいのです。

 

高齢者は特に歯槽膿漏の人が増えて歯槽膿漏があると歯がボロボロになってしまったり口臭の原因なったりするなど良い事がありません。

 

口を掃除する

皿に口の中が不快だと食欲も書かなくなりますし口の中はどうであってもさっぱりしておいた方がいいのです。

 

ですので、食事を食べた後は必ず歯磨きや口の掃除をすることが必要です。

 

特に口の中に異常があると嚥下障害を起こす場合もあります。

 

口の中の掃除はできれば自分でした。

 

ほうがいいのですが、麻痺などがあってできないこともあります。

 

そういう時は人にしてもらう必要があります。

 

手づかみでも自分で食べられる場合は父食べてもらって後で手を洗ったらよいのです。

 

そして食べた後に洋服の中に食べかすが入っていないか布団の上に食べかすが溢れていないかなどもチェックしましょう。

 

認知症の高齢者の場合は古くなったもの食べてしまうことがあるのでそのような所に注意しないといけません。

 

食事の後にはお茶や水を飲んで口をうがいさせましょう。

 

食べた後はうがいや歯磨きをすることが必要です。

 

洗面所まで行かれない場合はうがいを機に吐き出させます。

 

そしてそのような時にうがい薬はレモンの絞り汁を使うと口臭の予防対策に入ります。

 

高齢者で脳卒中の後遺症で口に麻痺があるという方もいるかもしれませんが、麻痺があるほうには汚れがたまりやすく自分で汚れを掃除することができません

 

ですので、ガーゼなどを使った手でよく汚れを取ったり綿棒で丁寧に取り除いてあげることが必要です。

 

参考リンク⇒高齢者食事宅配.biz